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ミセスフリーズ ホームメイドアイスクリーム

2003年4月からアメリカ、ロサンゼルスにあるWhittierという小さな町の“Old Town商店街”で毎日作りたてのオリジナルアイスクリームを地元の皆様に提供しておりました。長い滞米生活の中で子供達の健康も考え日々気になっていた事…… それは肥満大国アメリカの食事事情でした。例えばデザート『とにかく甘い』『カラフルなものが大好き』が主流です。こうした高カロリーデザートが肥満の原因の一つです。アイスクリーム消費大国アメリカにおいて、健康的で、美味しいデザート(冷菓)を提供出来る事を目指しました。アメリカで発明され発展してきたプレミアムアイスクリーム。ミルクの濃くが濃厚でとっても美味しいのですが甘さと、乳脂肪が多いため高カロリーなアイスクリームです。イタリアで誕生したジェラートは新鮮(出来立て)で、素材の味を生かすため低脂肪(甘さは地方によってかなり差がある)後味がサッパリしていますがミルクの濃くのところで物足りなさがあります。(個人的、意見かもしれません)わたくし達は両方の優れた特徴を生かした、低糖で低脂肪で卵不使用で、食べると幸せになれるアイスクリームの開発を目指しやがて完成させました。我々の目標とした製品のイメージは最初からかなり明確でした。ラスベガスで行われた研修会に参加した時、あるイタリア人のジェラートシェフと出会いました。彼は16歳からずっとジェラートシェフの道を歩んで来た人です。最初英語での会話で話し始めるのですが、だんだん話に熱がこもってくるとイタリア語になってしまうことも度々でした。彼はイタリアの地元でのジェラート大会で優勝した経験を持つ人です。そんな彼からジェラート作りの基本、理念、情熱、材料選び、機械の扱い方、製品の温度管理、等、等。彼からジェラート造りの基本が学べたことは私達にとって、とってもラッキーな事でした。名人から手ほどきを受けた後も常に自問自答をしながら有名店、繁盛店のアイスクリーム専門店を休みの度に自分たちのアイスクリームを冷凍バックで持ち歩き、訪れた先で『Side by Sideの食べ比べ』を続けました。時には材料問屋の営業兼Food Chemist (アメリカでは営業マンがかなりの知識を持っています)から話を聞いたり、材料を紹介されたり、そんな試行錯誤を重ねて行くうちに、少しずつ理想のアイスクリームに仕上がって行きました。沿 革

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